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Ptプラチナ(白金)
プラチナの純度は、千分率で表します。
表記としては、Pt1000を純白金として、白金の含有率が下がっていくに従って数字も減っていきます。
日本国内における宝飾品として販売される白金の品位はPt1000、Pt950、Pt900、Pt850の4つのいずれか示されているとおもいます。
例えばPt850は、85%の純度の白金ということになるわけです。
プラチナは通常の酸にも強く、宝飾品以外に、万年筆のペン先、フルート、自動車など、さまだまに使われているのです。
医療分野ではシスプラチンという抗がん剤などのにも用いられているのです。
採掘地も、供給量の約92%を南アフリカ(75%)とロシア(17%)の2ヵ国で占めており、原鉱石1トンから約3g程度しか採取できず、金の年間供給量の1/20しかありません。ですので、非常に希少価値の高い貴金属なのです。
プラチナは、金よりも市場規模が小さいため、世界の経済や社会情勢の動向によって大きく価格が変動することがあります。
プラチナのジュエリーは、いつまでも持っていても、そのプラチナの価値は高いでしょう。

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